NEWS
新着情報・セミナー
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堀総合法律事務所のホームページを開設いたしました。
事務所からのお知らせの他、今後開催するセミナー情報や、論文・著書等の発行について掲載してまいります。
2022.12.12
お知らせ
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藤池智則弁護士が執筆しました「信託の限界と創造性」と題する論稿が金融法務事情No.2198(2022年11月25日号)に掲載されました。
題名「信託の限界と創造性」 執筆者 藤池 智則 掲載誌 金融法務事情No.2198(2022年11月25日号)
2022.11.25
著書・論文
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桑原卓哉弁護士が帰任いたしました
この度、桑原卓哉弁護士が米国より帰国し、本年10月17日に当事務所に帰任いたしました。 桑原弁護士は、2015年12 月より当事務所藤池室に所属し、2021年1月から米国のColumbia Law Schoolに留学してLL.M.を修了後、米国法律事務所のJenner & Block及びMizuho Bank (USA)で研鑽を積みました。 桑原弁護士の復帰により、米国を中心とする海外案件を含め、より一層皆様に丁寧かつ迅速な質の高いサービスを提供できるものと確信致しております。何卒ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 2022年10月18日 堀総合法律事務所代表弁護士 堀 裕 藤池室代表弁護士 藤池 智則 桑原弁護士からのご挨拶 皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 この度、Columbia Law Schoolへの留学、ならびに、Jenner & BlockおよびMizuho Bank (USA)での勤務を終え、帰任致しました。 留学とそれに続くJenner & Blockにおける勤務では、米国における会社法、独占禁止法、訴訟法、サプライチェーンに関する規制等、企業法務に関連する法及び実務を学んでまいりました。 また、Mizuho Bank (USA)では、ファンド管理業務、カストディ業務、その他米国の金融規制に関連する業務に従事し、米国の金融実務を経験いたしました。 今後は、留学で得た知見を活かしながら、国内案件はもとより、クロスボーダー案件についても日々真摯かつ誠実に、精励いたす所存でございます。 今後とも倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。 2022年10月18日 弁護士 桑原 卓哉
2022.11.23
お知らせ
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藤池智則弁護士、関口諒弁護士が「令和4年資金決済法等の改正の概要と実務上の重要論点」と題するオンラインセミナーを行いました。
題名「令和4年資金決済法等の改正の概要と実務上の重要論点」 講演者 藤池 智則、関口 諒 場所 株式会社セミナーインフォ オンライン
2022.10.21
セミナー
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当事務所の弁護士が共同で執筆した「事例に見る リスクのある口座開設・口座管理」と題する論稿が銀行実務2022年10月号に掲載されました。
題名「事例に見る リスクのある口座開設・口座管理」 執筆項目/執筆者 1.反社会的勢力と疑われる者の口座の管理 / 藤池 智則 2.外国人の口座開設及び口座管理 / 太田 将人 3.架空名義・第三者名義の口座や通称・旧姓名義の口座 / 松本 亮一 4.後見・保佐・補助開始の審判を受けた預金者への対応 / 冨松 宏之 5.長期不稼働口座の管理 / 富田 直由 6.外国送金についての疑わしい取引 / 髙橋 遼 掲載誌 銀行実務2022年10月号
2022.09.30
著書・論文
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藤池智則弁護士・髙木いづみ弁護士・関口諒弁護士・山内達也弁護士が一部執筆を担当した書籍「新たな信託ソリューションと法務 ―円滑なM&A・事業承継等のために―」が、金融財政事情研究会より刊行されました。
題名「信託による株式の議決権の行使主体と経済的利益の帰属主体の分離 ―信託法と会社法との交錯―」 執筆者 藤池 智則、髙木 いづみ、関口 諒、山内 達也(共著) 書籍名 新たな信託ソリューションと法務 ―円滑なM&A・事業承継等のために―
2022.02.17
著書・論文
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当事務所の弁護士が執筆に参加した「金融機関の法務対策6000講」が、金融財政事情研究会より刊行されました。
書籍名「金融機関の法務対策6000講」 執筆者 藤池 智則、髙木 いづみ、冨松 宏之、関口 諒、桑原 卓哉、松本 亮一、髙見 駿、山内 達也、富田 直由、髙橋 遼(共著)
2022.02.01
著書・論文