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弁護士紹介

髙木　いづみパートナー弁護士

IZUMI TAKAGI

弁護士・公認不正検査士・金融内部監査士

経歴

第一東京弁護士会総合法律研究所倒産法研究部会所属
東京大学法学部卒業

主要著書・論稿等

「新たな信託ソリューションと法務―円滑なM&A・事業承継等のためにー」（共著　金融財政事情研究会）
「スタンダード営業店の金融法務」（共著　経済法令研究会）
「金融法務入門[第2版]」（共著　経済法令研究会）
「金融機関の法務対策6000講」（共著　金融財政事情研究会）
「よくわかる改正民法と金融取引Q&A」（共著　金融財政事情研究会）
「金融機関の個人情報保護ハンドブック」（共著　金融財政事情研究会）
「新訂貸出管理回収手続双書　回収」（共著　金融財政事情研究会）
「詳解信託判例－信託実務の観点から」（共著　金融財政事情研究会）
｢『振り込め詐欺』事件等と金融機関の資金移動取引｣（共著　旬刊金融法務事情１７４１）
「ケーススタディ窓口業務」（共著　旬刊金融法務事情１７６６外で１年間にわたり連載）
「特集利益相反管理体制の構築―利用者保護の見地から―利益相反等に関するケーススタディ　事例４・事例５<座談会>利用者保護管理体制整備の進め方―利益相反等管理を中心として」（旬刊金融法務事情１８５０）
「改正個人情報保護法を踏まえた実務対応について」（共著　季刊信託、第274号）
「民法改正「定型約款」と金融実務」（銀行実務第48巻第6号）
「改正相続法対応　相続と債権保全Q&A」（季刊事業再生と債権管理2020年秋号）
「信託による株式の議決権の行使主体と経済的利益の帰属主体の分離―信託法と会社法との交錯―」（共著　旬刊金融法務事情２１５５）　等

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