髙見駿弁護士が執筆しました「新しい公益信託制度におけるガバナンスを考える」と題する論稿が金融法務事情No.2267（2025年10月10日号）に掲載されました。

藤池智則弁護士と髙見駿弁護士が執筆者として参加したみずほ信託ファミリーガバナンス研究会編著「法務・税務・信託実務の視点から考える ファミリーガバナンス実装ハンドブック」が、一般社団法人金融財政事情研究会より刊行されました。

山内達也弁護士が執筆しました「2022年資金決済法等改正に係る政府令案を踏まえたステーブルコイン規制のポイント」と題する論稿が金融法務事情No.2207（2023年4月10日号）に掲載されました。

サマークラークの募集は終了致しました。

サマークラークを募集致します。

関口諒弁護士がパートナーに、松本亮一弁護士並びに富田直由弁護士がジュニアパートナーに就任いたしました

藤池智則弁護士と関口諒弁護士が、「資金決済ビジネスの潮流と資金決済法制の最新動向」と題するセミナーを開催いたします。

関口諒弁護士が「エンベディット・ファイナンスによる金融ビジネス参入」と「資金決済ビジネスへの参入の意義と規制の勘どころ」と題するセミナーを開催いたします。

藤池智則弁護士、関口諒弁護士が「令和4年資金決済法等の改正の概要と実務上の重要論点」と題するオンラインセミナーを行いました。